えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-07-14 19:32:31.0♢ 安倍総理、視察先で何を感じ、何をやろうと決意しましたか・・? ♢

 

   ヨーロッパから帰国され休む間も無く、九州豪雨の災害地を視察されている安倍総理の記事を見ました、あの豪雨から一週間経っても   テレビの映像を見る限り、道路・橋・河川や鉄道・地すべりの土砂により流された家屋など、ほとんど復旧の目安が立っていない状況の様子が目に入ります。毎年々、雨が降れば川が氾濫し流木等で橋も流され、堤防・鉄橋・道路も家もそして尊い命までも失われます。この様な状況が2000年以前からこの災害列島は続いているのです。

 

   治山治水はそこを治める権力者の最大の責任です。 この事は公共事業を司どる国・県・地方自治体のやるべき仕事の上位にランクされている仕事なのに、余りにも遅すぎるし相変わらずのお役所仕事、予算が無いからできません。 この一言で20年も30年も経っても改修工事がストップです。保倉川や儀明川ダム、上越地方の中小河川は全て同じです。

 

   自然災害のデパートの様な日本列島なのですから、沖縄から北海道まで50年計画で水害・地すべり災害のゼロ国家を目指し、国土改造計画を政府が本腰を入れて取り組むべきです・・! 公共事業の停滞は人命軽視の政治です。 経済の内需拡大はデフレ脱却・雇用拡大・土木・機械技術の向上など、地方経済の活性化の為にも国の方針として安倍政権は今回の視察で、誠実で力強く国民の前で宣言すべきです。

 

   国民から夢も希望も無い国とみられる只今、憲法改正だけでは国民からの信頼も与えられない政権与党ではこの先が暗いです。 今この国に何が優先順位として必要なのか・・?  泥と激流の中で命を失った国民の声に答えるのが政治家と、官僚の仕事でないでしょうか・? 安倍総理、今回の九州被災地の視察で、本当の現場の声なき声を感じて下さい。